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多管式円筒形は、対流伝熱効果が最も高く設置スペース上は有利です。
管内の熱源ガス流速を高速にしてダストの付着を防止できます。
但し、熱源ガス中に低融点ダストが介在する場合、伝熱チューブが閉塞することがあります。
低融点ダストが多量に介在し、伝熱チューブに閉塞が懸念される場合は、付着ダストによってプラントの運転及び回収熱量に比較的左右されない二重式円筒形を高温側に配置し、中低温側には多管式円筒形を配置します。
組合せ形は、プラントの運転状況・熱・腐食・ダスト等の関係より適切な機種を選択し、さらにプラント全体の設置スペースを有効に利用する事が出来ます。
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